こんにちは( *´艸`)
ゆみ&ときデス☆*+・。
今日は、年賀状を書き終えて投函してきました~( *´艸`)
毎年、大晦日に出せるか出せないか!?・・・の人だったのに(笑)
今年は早い!(⇐・・・世間的には遅い方なのですが(笑))
その理由はただ一つ☆
長女が年賀状印刷の任務を
引き受けてくれたから~☆*+:・。ヾ(≧▽≦)ノ
ありがたい(´;ω;`)ウッ…
ありがたい(´;ω;`)ウッ…
さて♪
年賀状って、必ず何枚か「書き損じ」が出てきませんか?
・・・で、それを郵便局で切手やはがきに交換できるって知ってても、面倒くさくて毎年どこかの引き出しにため込んでいませんか?(笑)
⇧これ、私なんですがね?(;´∀`)
今年は!あまりにも「書き損じたはがき」や「使わなかったはがき」が溜まってきたので、重い腰を上げて!郵便局へ行ってまいりました☆

はがきが1枚50円の時代から溜めておりました(笑)
全部で、なんと! 71枚!(@_@)
そこで♪
郵便局窓口で色々聞いてまいりましたので(*´▽`*)
下記にまとめてみました☆*+。
来年の分(今出そうとしていた分)の年賀状はとっておいて
はい(‘ω’)ノ
ここポイントです☆
書き損じホヤホヤの年賀状も一緒に持っていったんですよ(;´∀`)
そしたら、郵便局員さんが
「お年玉の番号つき年賀状は、もしかしたら年始の抽選で当たるかもしれませんよ♡」って教えてくれたんです!
・・・確かに!
って、もちろん持って帰ってきました(笑)
交換するのは、1年前に投函するはずだった、今年の年賀状までにしておいてくださいね♪
交換できる商品
書き損じたはがきを現金にかえることは出来ません。
あくまでも、郵便局内の商品(切手・はがき・レターパックなどなど)になります。
⇩受付商品や交換商品につきましては、下記の郵便局ホームページを参考にしてくださいね♪
交換には、1枚につき5円料金が発生します(‘ω’)ノ(2021,12現在)
しかし、実際お金がかかるわけではなく、提出した書き損じたはがきの代金から相殺されます♪
例えば、63円の年賀状を交換すると
63円 – 5円 = 58円
58円の商品と交換できるということデス☆
私は普段より、定型郵便・定型外郵便などを利用しておりますので、迷わず「切手」と交換してもらいました☆
その額!なんと!(@_@)
4,125円なり~☆*+:・。

これを、面倒くさがり捨ててしまっていたかと思うと・・・
非常に勿体なかったですよね!?(;´∀`)
書き損じ以外の年賀状も交換できます
例えば、購入したけど使わなかった年賀状も、他の商品に交換してもらえます。
また、私のように、何年前の年賀状かわからないはがきも(笑) 交換してもらうことが出来ました(;´∀`)
それから、インクジェット用のはがきが欲しかったのに、間違って普通紙のはがきを購入してしまった場合は、無料で希望のはがきと交換することができます(‘ω’)ノ
それから!これは知らなかったのですが(*’ω’*)
年賀はがきを準備したけど、近親者に不幸があり喪中のため年賀はがきを使えなくなった場合、その年賀はがきの販売期間内であれば、郵便切手や郵便書簡、通常のはがきなどへ無料で交換できます!
交換してもらえるのは他にもあります
交換してもらえるものは、年賀状以外にもあります☆
たとえば、郵便書留やレターパック、使わなくなった切手なども交換してもらえます!
もし「これは交換してもらえるのかな?」と迷った時は、捨てずに郵便窓口やお電話で聞いてみることをオススメいたします(*´▽`*)

注意点とまとめ
交換は、あくまでも郵便局内で販売されている商品の一部となります(‘ω’)ノ
現金の交換はできません。
もし、どうしても現金にしたい!という方でしたら、郵便局で一度、新しい商品に交換してもらってから、引き取って頂ける金券ショップなどで相談されてはいかがでしょうか( *´艸`)
しかし、金券ショップでも引き取ってもらえるもの・もらえないものなどもあると思います。事前のリサーチは必須です(‘ω’)ノ
少し手間はかかりますが、捨てていたかもしれないモノが、使えるようになって戻ってくるのはお得感があります(*’ω’*)
これを機に☆是非!身の回りに宝物がないか(笑) 探してみてくださいね♪
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