あみぐるみを始めてみたいけれど、
- 何から用意すればいいのかわからない
- 難しそうで不安
- 途中で挫折してしまいそう
そんな気持ちで、最初の一歩を迷っていませんか?
実は、あみぐるみ初心者さんがつまずく原因は「不器用さ」ではありません。
ほとんどの場合、原因はただ一つ。
最初に選ぶキットを間違えていることです。
この記事では、「まず1体、最後まで完成させる」ために超初心者さんが絶対に外してはいけないあみぐるみキットの選び方をまとめました。
先に結論:迷ったら、色数とパーツが少ない「ひと玉ベア」から始めるのがおすすめです。動画を見ながら作りたい方は「あひるのミニダリア」を選んでください。
この記事でいう「超初心者」は、くさり編み・細編み・増し目・減らし目を一度練習した方を想定しています。かぎ針を初めて持つ方は、まず基本の編み方を練習してからキットに挑戦すると安心です。
あみぐるみは「超初心者さん」ほど難しく感じやすい

完成したあみぐるみを見ると、「かわいい!」「私も作ってみたい!」と思えます。
でもいざ始めようとすると、
- 色がたくさんある
- パーツが多い
- 編み図が複雑そう
と感じて、一気にハードルが上がります。
これは、最初から“難易度の高い作品”を基準に見てしまうから。
あみぐるみは、基本の編み方(こま編み・増し目・減らし目)さえ押さえれば、最初の1体は意外と作れます。
だからこそ大切なのは、「何を選ぶか」です。
あみぐるみ超初心者さんにおすすめなのは「キット」
これから始める方におすすめなのが、あみぐるみキットです。
キットなら、
- 必要な材料が最初からそろっている
- 作品サイズや糸の量で迷わない
- 手順に沿って進められる
というメリットがあります。
「何をどれくらい買えばいいの?」という悩みがないだけで、最初の一歩はぐっと軽くなります。
ただし、すべてのあみぐるみキットが初心者向けではありません
ここはとても大事なポイントです。
「キット=簡単」ではありません。
初心者さんがつまずきやすいのは、
- 色数が多い
- パーツが多い
- 顔や装飾が複雑
こうしたキットを最初に選んでしまうこと。
「かわいいから」「人気だから」だけで選ぶと、途中で手が止まりやすくなります。
【結論】失敗しにくいあみぐるみキットの3条件
超初心者さんは、
次の3つを満たすキットを選んでください。
✔ 使う色が少ない
色替えが少ないほど、混乱しにくくなります。
✔ パーツ構成がシンプル
胴体・頭が一体型、またはパーツが少ないものが安心です。
✔ 顔や装飾が控えめ
刺しゅうや細かい装飾が少ないほど、完成までが早くなります。
この3つを満たしていれば、「途中でやめにくいキット」になります。
まずはこれでOK!代表例「ベア(bear)」
実際に上記の条件を満たしているキットはこちらです。
3つのキットの違いを、初心者向けに比較しました。自分に合うものを選んでください。
| キット | 難易度 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ベア | やさしい | ひと玉で作りやすく、最初の1体向け | まずは完成する喜びを味わいたい人 |
| オレンジ色のねこ | やさしい | 色替えがなく、工程で迷いにくい | 色替えや糸処理が不安な人 |
| あひるのミニダリア | やさしい〜ふつう | 制作動画で手順を確認できる | 動画を見ながら進めたい人 |
1. まず完成を目指すなら「ひと玉ベア」
【キットとは別に必要なもの】
・かぎ針 7.5/0号
・毛糸とじ針
・中詰め用の手芸わた
・糸切りばさみ
キットには毛糸・編み図・ボタンなどが含まれますが、上記の道具と手芸わたは別途用意する必要があります。
色数と材料が少ないため、基本の編み方を一度経験した初心者が、最初の1体として選びやすいキットです。
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2. 色替えが不安なら「オレンジ色のねこ」
現在、この記事で制作した品番「MI-8」は、一般向けの販売先を確認できませんでした。「MI-28」という同名商品も流通していますが、メーカーから同一内容の品番変更商品であることを確認できていないため、購入リンクは掲載していません。キットの内容や制作時の感想は、個別レビュー記事でご確認いただけます。
3. 動画を見ながら進めるなら「あひるのミニダリア」
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※すべて、初心者目線で実際に編んで確認しています。
- 色数が少なく、混乱しにくい
- パーツが少なく、工程がシンプル
- 初心者でも完成イメージが持ちやすい
まずはこうしたキットで「完成できた!」という体験をすること が、あみぐるみを続ける一番の近道です。
最初から難しい作品に挑戦しなくて大丈夫
あみぐるみの世界には、
可愛くて素敵な作品がたくさんあります。
でも、最初から難しいものに挑戦しなくて大丈夫。
一度「最後まで編み上げる」経験をすることで、
次のステップがぐっと楽になります。
まとめ:目標は「まず1つ完成させる」
あみぐるみは、編み物が得意じゃなくても始められます。
大切なのは、完璧を目指さないこと。
まずは1つ、最後まで完成させてみてください。
その一歩が、「あみぐるみを続けられるかどうか」を決めてくれます。
あみぐるみをこれから始める方へ
キットを選んだら、次は「どんな順番で進めるか」が大切です。道具・作品選び・挫折しやすいポイントなどをまとめた初心者向けのロードマップはこちらにまとめています。
▶︎ あみぐるみをこれから始めたい方へ
✅ あみぐるみ超初心者の始め方ガイド(ロードマップ)


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