あみぐるみを始めて少し経つと、多くの人が一度は、こんな気持ちになります。
- 思っていた形にならない
- 写真みたいにきれいじゃない
- これって下手なんじゃないかな…
でも、最初にひとつだけ伝えたいことがあります。
目次
結論:「下手かも」と感じるのは、ちゃんと編めている証拠
もしあなたが、
- 編み目のゆがみが気になる
- 顔の位置がズレて見える
- なんとなく不格好に感じる
そう思えているなら、それは 感覚が育ち始めている状態 です。
本当に何も分かっていないときは、「下手かどうか」すら分かりません。

なぜ、初心者ほど「自分は下手かも」と感じやすいのか
理由は、とてもシンプルです。
見本と比べてしまうから
あみぐるみの世界は、
- 本の完成写真
- SNSのきれいな作品
- プロ作家さんの写真
に、簡単に触れられます。
でも、それらはほとんどが
- 何体も作ったあと
- 写真用に整えた作品
- 経験を積んだ人の完成形
です。
同じ基準で比べる必要はありません。
最初のあみぐるみは「歪んでいて普通」
- 編み目が少しズレる
- 左右対称にならない
- 顔が傾いて見える
これは、失敗ではありません。
むしろ、最初から完璧に見える方が珍しいです。
うまくできない=向いていない、ではない
ここで、多くの初心者さんが勘違いしてしまいます。
こんなに不格好なら
私には向いていないのかも
でも、あみぐるみは
- センスより
- 才能より
- 慣れと回数
の世界です。
手が覚えるまで、少し時間がかかるだけ。
「直そう」と思えるのは、次の段階に入ったサイン
こんなことを思い始めていませんか?
- もう少し目を寄せたほうがいいかな
- 綿の入れ方が足りなかったかも
- 次は、もう少し丁寧にやってみよう
これはもう、初心者の一歩先に進み始めている状態です。

いま大事なのは「上手さ」ではない
この段階で一番大切なのは、
✔ きれいに作ること
✔ 写真と同じにすること
ではありません。
一番大事なのは
「最後まで編み上げること」
途中でほどかず、
途中でやめず、
一体を完成させる。
それだけで、あなたは確実に前に進んでいます。
もし手が止まりそうになったら
どうしても気持ちが沈んだら、思い出してください。
- 最初から上手な人はいない
- 歪みは成長の途中
- 「下手かも」は、気づけている証拠
そして、1体完成したあなたは、もう「未経験」ではありません。
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👉「やめてしまう前」に知っておいてほしいこと
▶ あみぐるみ初心者が最初に作るなら、どんな作品がいい?
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まとめ
- 「下手かも」と感じるのは成長している証拠
- 最初の作品は歪んでいて当たり前
- 完璧を目指す必要はない
- 大切なのは、1体完成させること
あみぐるみは、作るたびに、少しずつ手が慣れていくものです。
いま感じている違和感は、やめる理由ではありません。
続けていいサインです。


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