「会計が苦手で…」ハンドメイド作家さんから、とてもよく聞く言葉です。
- 数字を見るだけで頭が痛くなる
- レシート管理が苦手
- 何をどうすればいいのかわからない
そして多くの人が、
私には向いてないのかも
ちゃんとできない気がする
と感じて、考えること自体を避けてしまいます。
でも最初に、はっきり伝えたいことがあります。
結論:会計が苦手なハンドメイド作家が最初に決めるべきことは
◆「完璧にやらない」と決めること
いきなりですが、これが一番大切です。
会計が苦手な人ほど、
- 最初から正しく
- きれいに
- ミスなく
やろうとします。
でも、それが一番続きません。

会計が苦手なハンドメイド作家ほど、最初につまずく理由
会計が苦手だと感じる人の多くは、「やり方」以前のところで止まっています。
◆よくある思い込み
- ちゃんと帳簿をつけないといけない
- 毎日記録しないとダメ
- レシートは全部保管しないと
- 間違えたら大変なことになる
でもこれは、最初の段階では必要ない考え方です。
ハンドメイド作家が「最初に決めるべき1つのこと」とは?
それは、
会計は「続けるための道具」だと決めること
です。
正確さよりも、上手さよりも、続くかどうか。
これだけを基準にしていいのが、作家活動の最初の会計です。
ハンドメイド作家が、ちゃんとやろうとしなくていい理由
売れていない、もしくは売上が少ない段階では、
- 会計が完璧でも
- 不完璧でも
結果はほとんど変わりません。
でも、
- 会計が原因で作るのをやめてしまう
- 不安が増えて手が止まる
これは、作家活動にとって一番の損失です。
じゃぁ・・・ハンドメイド作家は、何をすればいいの?
「完璧にやらない」と決めた上で、最初はこれだけで十分です。
◆最初にやるのは、この1つだけ
▶︎「使ったお金」と「入ってきたお金」を分けて考える
- 材料を買った
- 道具を買った
- 売れた
この3つを、頭の中で区別できればOK。
ノートでも、スマホのメモでも、形式は何でもかまいません。

ハンドメイド作家が会計ソフトを使うかどうかは、まだ決めなくていい
ここでよくあるのが、
じゃあ、どの会計ソフトを使えばいい?
という疑問。
でも、この段階では決めなくて大丈夫です。
- 記録が増えた
- 続けられそう
- 売上が安定してきた
このタイミングで考えれば十分。
会計が苦手=ハンドメイド作家に向いていない、ではない
とても大事なことなので書きます。
会計が苦手でも、
- 作るのが好き
- 続けたい気持ちがある
- 作品に向き合っている
それだけで、作家としての土台は十分あります。
会計は、あとから追いついてくるものです。
ハンドメイド作家が「ちゃんとできない私」にならなくていい
真面目な人ほど、
できていない自分
ちゃんとしていない自分
を責めてしまいます。
でも作家活動は、
- 不器用でもいい
- 途中で立ち止まってもいい
- ゆっくりでいい
そんな前提で続けていいものです。
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まとめ
- 会計が苦手な作家が最初に決めることは「完璧を目指さない」
- 会計は続けるための道具
- 最初は「お金の流れを分けて考える」だけで十分
- 会計は後から整えられる
作家活動は、続けた人だけが、次の段階に進めます。
会計は、あなたを止めるためのものではありません。
続けるために、ゆるく使えばいいものです。


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