結論から言うと、ディズニーツムツムあみぐるみBOOKは、
「かぎ針編みを少し触ったことがある人」向けで、
完全な超初心者さんには少し難易度が高めです。
ディズニーツムツムのあみぐるみ、
ころんとしていて本当に可愛いですよね。
「これなら自分にも編めそう」
そう思って、この本を手に取る方も多いと思います。
私も実際に
『ディズニーツムツムあみぐるみBOOK』 を購入し、
いくつか編んでみました。
結論からお伝えすると——
- すでに少し編み物経験がある方には、とても楽しい本
- ただし、超初心者さんが最初の1冊に選ぶには、少し難しめ
この記事では、
「可愛いからこそ知っておいてほしい注意点」を
実体験ベースで正直に お伝えします。

ディズニーツムツムあみぐるみBOOKの紹介
私が参考にしたのはこちらの本です。
ツムツムらしい丸いフォルムと表情が再現されていて、
完成写真を見ているだけでもワクワクします。
「このキャラを編みたい!」
と、作りたい気持ちが一気に高まる一冊です。
実際に編んでみた完成品
実はこの本、
甥っ子と姪っ子に「作ってほしい!」とお願いされたのがきっかけでした。
写真を見せてアンケートを取ったところ、
「これがいい!」と即決(笑)
そこからはもう勢いです。
本を注文 → 材料をそろえる → 編み始める
という流れで、集中して一気に仕上げました。
完成したあみぐるみがこちら。


作っている途中から「どんどん可愛くなっていく」のが目に見えて分かり、テンションは終始上がりっぱなし。
編む楽しさそのものは、かなり高い 本です。
ただし正直レビュー:初心者さんには少し難しいと感じた理由
ここからが大事なポイントです。
編んでみて感じたのは、
「初心者」の中でもレベルによって向き・不向きが分かれる ということ。
私が「少し難しいかも」と感じた理由は、主にこの3点です。
① 色数が多く、材料準備で疲れやすい
メインキャラクター1体を編むだけでも、
使う色がかなり細かく分かれています。
少ししか使わない色でも
基本的には毛糸を1玉ずつ購入する必要があり、
- 材料をそろえるだけで大変
- 「これで合ってる?」と不安になりやすい
という状態になりがちです。

② 基本の編み方が“できている前提”で進む
説明は丁寧ですが、
- 針の持ち方
- こま編みの感覚
- 編み目の数え方
などは、ある程度わかっている前提 で進みます。
「まったく初めて」の方だと、途中で「???」となりやすい印象でした。
③ つまずいた時に、止まりやすい
本だけを頼りに編んでいると、
- ここ合ってるのかな?
- どこで間違えたんだろう?
と迷った瞬間に、手が止まってしまいがちです。
これが原因で「完成前に挫折してしまう」可能性は正直あります。
じゃあ、超初心者さんはどうすればいい?
ここが一番大切な結論です。
もしあなたが、
- 初めてあみぐるみに挑戦する
- 途中で挫折したくない
- まずは 1体、確実に完成させたい
そう思っているなら——
この本から始めるのではなく、先に“別ルート”を通るのがおすすめです。
いきなり難しい本に挑戦して、編み物が嫌いになってしまうのは、本当にもったいないなと思います。
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✅ 初心者向け|あみぐるみの始め方まとめはこちら
▲▲▲この記事では、
- 超初心者さんが最初に選ぶべき道具
- 失敗しにくい練習方法
- 「できた!」を実感しやすい順番
をまとめています。
ツムツムは、その次。
この記事は「ツムツムに行く前の注意書き」として読んでいただけたら嬉しいです。
この本が向いている人・向いていない人
この本が向いている人
- かぎ針の持ち方・こま編みが分かる
- 編み図を見ることに抵抗がない
- 材料を揃えるのが苦にならない
この本が少し大変に感じやすい人
- 初めて針を持つ
- 途中で「?」となると止まりやすい
- まずは1体、確実に完成させたい
それでも挑戦したい人へ:補足の選択肢
「難しそうだけど、やっぱりツムツムを編みたい」
そんな方には、以下のような選択肢もあります。
・あみぐるみオンラインレッスン
編み方で迷った時に、動画やサポートがあると安心です。
(編み方をしっかり確認したい方、基本の編み方・動画解説はこちら)
✅ 編み方まとめ記事
・材料がセットになったキット
色数が多い作品ほど、必要な分だけ届くキット は本当に助かります。
まとめ:ツムツムは“慣れてから”が一番楽しい
ディズニーツムツムあみぐるみBOOKは、
- 可愛さ:★★★★★
- 編む楽しさ:★★★★★
ただし、
- 超初心者さんの最初の1冊としては △
というのが、正直な感想です。
基礎を少し身につけてから挑戦すると、「難しい」より「楽しい!」が勝つ本 なので、
ぜひ順番だけ、間違えないでくださいね。
あなたに合ったスタート方法で、あみぐるみの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。


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